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「年利6.5%の金融商品があります。投資しますか?」
こう聞くと、あやしいと思うかもしれませんね。
だって、今銀行にお金を預けても利率は、0.001%。手数料でマイナスになってしまう水準です。
でも、年利6.5%の金融商品はあります。
それは、「ビットコインを貸し出す」ことです。
こちらのツイートをご覧ください。
仮想通貨やブロックチェーンは、間違いなく未来を変えます。というか、現状でも世界に大きな影響を与えていますよね。
勉強しつつの投資もオススメ。まずは「レンディング」あたりから始めるのも楽しいかもです。下記のようなサービスです。ビットコが年利で増えます😌https://t.co/syDneXzFMJ— マナブ@バンコク (@manabubannai) May 1, 2021
こちらのツイートのリンク先の「HashHub Lending」というサービスを申し込むことで実現できます。
やることは、仮想通貨(ビットコイン or イーサリアム or ダイ)を貸し出すだけ。
これで、ビットコインなら年利6.5%、イーサリアム年利12%、ダイ年利14$で運用できるのです。
なんでこんなに利率が高いの?
それは、需要が高いからです。
金利はその仮想通貨を借りたい人と貸し出したい人の需給関係で決まります。
今は借りたい人 > 貸したい人 となっているので利率が高くなっているのです。
ちなみに、ビットコインの年利6.5%というのは、
1990年の1年物の定期預金金利利息(6%)とほぼ同水準です。(日本銀行より)
リンク先のビットコインの貸出利率は 6.5%。これは今の金利からすると異常のように思えますが、1990年の定期預金利息(1年もの)の利息と同水準です。
つまり、今ビットコインを貸し出すのは、30年前に銀行にお金を預けることと同じぐらいリスクが低いといえます。https://t.co/WUh9t5L7T7 pic.twitter.com/A7lpwWKBFT
— はる|月40万稼いで脱企業する (@haru_2006pp) May 1, 2021
なので、むちゃくちゃ高い利率というわけではないことがご理解いただけるかと思います。
仮想通貨はどこで買えるの?
では、仮想通貨はどこで買うのが良いのでしょうか?
仮想通貨を買うなら、「bitFlyer」か「coincheck」が良いですよ。
「bitFlyer」は100円から購入できますし、「coincheck」であれば、Coincheckのユーザー間の送金は、送金手数料が無料です。
私は「bitFlyer」と「coincheck」の両方を利用しています。
まだ口座を開いていない方は、この機会に開設されることをおすすめします。
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